みなさんこんにちは。東洋学園大学硬式野球部です＼(^^)／
あまりブログで報告できることが減ってしまい...。と言いながらの翌日記事です。
今日は独立リーグ「日本海オセアンリーグ」の福井ネクサスエレファンツから指名を受けた、青田 将志投手（４年）に行ったインタビュー記事です。ご覧ください。
Q．福井ネクサスエレファンツからドラフト指名を受けました。率直な感想を教えてください。
A．まずはほっとしています。夢へのスタートラインに立てました。自分の力だけではここまで来れませんでした。支えてくださった人達への感謝を忘れずに、夢に向かって努力していきます。
Q．最終目標と理想像を教えてください。
A．NPBを目指していきます。またファンから愛され、子どもたちに夢を与えられる選手になりたいです。
Q．東洋学園大学で歩んだ４年間はどうでしたか。
A．この四年間で大きく成長出来ました。特に自粛期間での自主練習で、自分の欠点と向き合うことが出来ました。また、投手責任者としてピッチャー陣の先頭に立ち、自覚を持って取り組むことが出来たと思います。
Q．高校と大学で野球への姿勢と考え方はどう変化しましたか。
A．高校生の時は、言われたことをただがむしゃらにやっていました。しかし、大学では自分でどうやったら上手くなるのか研究するようになり、自主性を持って練習に取り組めたと思います。
Q．大学生活で成長したと言える部分はどこですか。
A．忍耐力が強くなったことです。ランナーを背負っても点を与えずに粘り強く投げられるようになりました。そのため辛い事や苦しい事があっても、そこから逃げずに前向きに考え、取り組むことが出来るようになりました。
Q．このページを見てくれている方々に一言お願いします。
A．いつも東洋学園大学硬式野球部の応援をして頂きありがとうございます。次のステージでも頑張ります。引き続きよろしくお願いいたします。
Q．後輩に一言お願いします。
A．後輩達には自分達の目標であった2部優勝、1部昇格を達成してほしいです。そして最後まで後悔せずにやり切ってほしいと思います。今後の活躍期待しています。
以上です。
これからの青田投手の更なる活躍を期待するとともに、皆様にもぜひ青田投手を応援していただければ幸いです。今後とも、東洋学園大学硬式野球部と併せまして、応援の程よろしくお願いいたします。
※一期生渡邉さんよりご提供いただきました。