近況報告 2025.2.8

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みなさんこんにちは。東洋学園大学硬式野球部です!

さて、1月末には部員たちの定期試験(テスト期間休み)が終わり、全体練習が再開されました。ここでオフシーズン中に練習をしていきた人と、怠惰に過ごしてきた人で差が大きく出るところです。

あわせて、2月からは、本学の入試に既に合格済みで入部を希望している高校生たちの練習参加が始まり、より活気のあるグラウンドになってきました。お互いに刺激し合い、成長してもらいたいと思います。

そんな中、明日の2月9日(日)には、南流山中学校の野球部と合同練習会を開催します。大学生から中学生に基本的な部分や技術的な部分を教えていく中で、自分の考えていることや動作方法を言語化する難しさや、情報をアウトプットする難しさを感じるはずです。そこから何を学べるかということを本学部員たちには期待しています。

また、中学生たちは疑問をドンドン言葉にしてもらいたいと思っています。その疑問から大学生が学ぶことは多々ありますし、初心に戻る良いきっかけになるはずです。中学生にとっては、何かに「ナゼ?」という疑問を持って課題にし、その課題に対する回答を自分なりに考えてチャレンジし、上手くいかない時に大学生にフォローしてもらって疑問を解決できれば、次の課題を探しにステップしていけるはずです。

私個人の考えとはなりますが、やはり野球だけでなく何かが上手くなるためには、考える力が必須です。この考える力とは、「ナゼ?」という問題・課題に対して、自分で「こうしたら上手くいくはずだ」という仮説を立てて、取り組み(検証)、成功体験を積む(証明)というような、中学2年生で学ぶ「仮定と結論」のようなイメージです。上手くいかなければ違う仮説を立てて検証を繰り返せば良いだけです。

例)問題:右打者としてどうしても右方向への良い打球がスライスしてファールになる。
  仮説:右スライス回転が掛かっているからファールになる。きっとインパクトでヘッドが返らず擦っているからだ。ヘッドを返して打てばスライスは減るはず。
  検証:ティー⇒ロングティー⇒ハーフ⇒フリー⇒実践形式、という順番で外角を右方向に打つ練習を重ねて打球の回転方向を確かめて、ファールライン周辺に飛ぶ打球のうちファールになった確率を計算する。
  結論:ファールの本数(割合)が格段に減ったので仮説の検証は成功。次はもっと右方向へ飛距離が出るように弾道を上げるにはどうしたら良いか検証する。

というような感じです。好きなことや楽しいこと、成果が出ていることの苦労は前向きに取り組めますので、自分が抱える問題をどう楽しみながら解いていけるかを考えられると、今は辛くても楽しくなるかもしれませんし、今楽しいことはもっと楽しくなるかもしれません。

話が長くなりましたが、まとめると大学としての地域貢献活動の1つとして、明日は南流山中学校野球部さんと合同練習会をさせていただけるので、お互いに楽しめるよう頑張ります!ということでした!それではまた次回\(^^)/